ComputeBuilder AI / Tavily 使用シナリオ検証 2026-10-01 実際にローカルモデルへ入力した8つのプロンプト。03bと07は、結果を読んだ利用者役による追加質問です。 起動条件: computebuilder-ai --general-tools --advanced 既定の固定セットアップMCPは使わず、汎用ツール+Tavilyで実行。 ===== 01-driver-plan.prompt.txt ===== ssh dl@h100x2-cleanでハードウェア、OS、ソフトウェア環境、空き容量を調べ、このサーバーに適したNVIDIAドライバーと導入手順を説明してください。長期安定運用を重視します。再起動せずに使える可能性と、できない場合の条件も確認してください。Tavilyを使って公式情報を確認し、出典URLを示してください。まだインストールや設定変更はしないでください。 これはクリーンなUbuntuから計算環境を作る実演です。以降も接続先はこのサーバーだけです。/dataにある既存の研究データや他の環境は変更しません。作業ファイルはホーム配下の専用ディレクトリで管理してください。事前作成されたセットアップヘルパーや過去の検証ログは参照せず、実機と公式資料から判断してください。 ===== 02-driver-install.prompt.txt ===== 説明した推奨方針でNVIDIAドライバーをインストールしてください。再起動せず有効化できる場合は、2枚のGPUが使用可能か確認するところまで進めてください。再起動が必要なら、その前に止めて教えてください。実行が失敗したときは原因を調べ、依頼の範囲内で修正して再確認してください。 ===== 03-qe-plan.prompt.txt ===== Quantum ESPRESSOの最新の安定版をGPUで使いたいです。公式のリリース情報とこのサーバーの状態を調べ、必要なソフトウェア、ドライバーとの互換性、インストールとビルドの手順、必要な空き容量を説明してください。NVIDIA HPC SDKを使ったGPU向けビルドを考えています。最終的には1枚のGPUで小さなテスト計算を行い、同じ計算をSlurmで2ジョブ同時に実行したいです。今回は調査と説明だけで、パッケージやソースのダウンロード、インストール、ビルドはまだ始めないでください。 説明は、選定理由・変更範囲・確認方法・出典を中心に800字程度で簡潔にまとめてください。詳細なコマンド列は実行を依頼した段階で示してください。調査段階では、作業用ディレクトリやファイルの作成も行わないでください。 ===== 03b-plan-clarify.prompt.txt ===== 説明を確認しましたが、サーバーは1台で、その中にH100が2枚あります。「2ノード定義」という説明で正しいのでしょうか。また、HPC SDKが「26.x」「程度」では判断しにくいので、実際に使う版・同梱CUDA・MPIの選び方と必要容量を公式情報で確認して、計画を具体化してください。最初は小さな独立計算を1枚のGPUで動かし、後でそれを2ジョブ同時に動かすのが目的です。互換性に条件がある場合は明記してください。まだインストールやファイル作成はしないで、修正点と実行方針を簡潔に説明してください。 ===== 04-qe-build-test.prompt.txt ===== その手順で必要なHPC SDKとビルド環境を用意し、Quantum ESPRESSOの公式ソースをダウンロードして、このサーバーのGPU向けにビルドしてください。小さなテスト入力と必要な擬ポテンシャルも公式配布物から用意し、まず1枚のGPUで計算してください。正常終了と収束、GPUが使われた根拠を確認してください。ダウンロード・ビルドが長くかかる場合も、終了と実際の結果まで確認してください。エラーが出たら原因を調べて修正してください。再起動が必要な変更は行わないでください。 ===== 05-slurm-plan.prompt.txt ===== このサーバーのH100を1枚ずつ割り当て、先ほどのQEテスト計算を独立した2つのジョブとして同時に実行したいです。Slurmの導入・設定と、GPUの割り当て、同時実行、両方の正常終了を確認する方法を説明してください。利用者が同じプロンプトで再現できる構成にしたいです。公式資料と現在の状態を確認し、まだインストール・設定変更・ジョブ投入はしないでください。 説明は、選定理由・変更範囲・確認方法・出典を中心に800字程度で簡潔にまとめてください。詳細なコマンド列は実行を依頼した段階で示してください。調査段階では、作業用ディレクトリやファイルの作成も行わないでください。 ===== 06-slurm-install-jobs.prompt.txt ===== 説明した構成でSlurmをインストール・設定し、QEのテストジョブを2つ実行してください。各ジョブにGPUを1枚ずつ割り当て、別々の物理GPUで同時に動いたことと、両方が正常終了したことをログから確認してください。小さな計算がすぐ終わる場合は、デモとして重なりを確認できるようにしてください。計算の入力・出力はジョブごとに分けてください。エラーは原因を調べて修正し、確認できた事実と未確認の点を区別して報告してください。 ===== 07-result-check.prompt.txt ===== 先ほどの最初の試行は pw_exit=1 でしたが、SlurmではCOMPLETED・終了コード0と表示されていました。これでは計算失敗を成功と誤解しそうなので、計算の失敗がジョブの失敗として分かるように見直してください。 計算中のGPU監視に直した点は確認しました。計算終了後に残っている90秒の待機は不要なので取り除き、実際の計算時間の重なりで同時実行を示してください。監視には両ジョブのプロセスが混ざっているので、ジョブIDと物理GPUの対応も明確にしてください。 既存の成功・失敗ログを残し、失敗が正しく検出されることの確認と、独立した2つのGPUジョブの正常終了の確認まで進めてください。シリコン計算は今の小さな条件で十分です。不要なソフトの追加やCPU版の追加ビルドはせず、確認した事実と未確認事項を簡潔に報告してください。